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バンドルカードで現金化 ポチッとチャージとd払いを資金繰りに使うには?

更新2025-01-08

バンドルカードは、スマホから使えるVISAプリペイドカードアプリで、現金がなくても、後払いチャージができるという特徴があります。

ポチッとチャージなら最大5万円、d払いチャージなら最大10万円の後払いチャージが可能です。

バンドルカードのチャージ残高は、Amazonや楽天などのネットショップはもちろん、コンビニなどの実店舗で買い物に使うことも可能です。

バンドルカード残高は、一度チャージしたら引き出すことはできませんが、裏技を使って現金化させることも可能です。

ぽちっとチャージとは?

バンドルカードには、ぽちっとチャージという後払い決済サービスが付随しています。

年齢認証をすれば18歳以上なら誰でも利用できて、最大5万円の後払い枠をもらうことができます。

審査は?

ぽちっとチャージの審査は、独自審査が採用されているので、融資やクレカが使えないという人でも利用できる可能性は十分あります。

また、AIによる自動審査なので、申し込み後、すぐに利用できるようになる点も魅力です。

なにに使える?

ぽちっとチャージでチャージした残高は、バンドルカードのバーチャルカードを通じて、Amazonとか楽天とかのネットショップでカード決済に使うことができます。

また、PayPayや楽天Payなどに紐づければ、コンビニのQRコード決済で使うこともできます。

どうやって使うの?

バンドルカードアプリのメニューの「チャージ」 > 「ポチッとチャージ」から申し込みできます。

申し込みの過程で年齢認証が必要です。

年連認証には身分証明書の他、銀行口座認証などが使えます。

返済はどうなる?

ポチッとチャージの返済期限は、チャージした日の翌月末です。

返済方法には、コンビニ払いや、セブン銀行ATM、ネット銀行からの返済があります。

なお、返済時には手数料がかかります。

10,000円なら510円
20,000円なら815円
50,000円だと1,830円

利用額が多ければ多いほど手数料も高くなります。

バンドルカード返済手数料

デメリットや注意点は?

ここで一度、ぽちっとチャージ利用のデメリットと注意点をまとめておきます。

・ぽちっとチャージはあくまでショッピング枠であり、買い物に使うことはできても、原則、現金として引き出すことはできなし、一度チャージすれば返金はできない。

・枠が最大5万円ではあるものの、初回利用では3,000円程度の少額からスタートとなり、利用実績を積むことで枠が増えていく仕組みになっている

・ぽちっとチャージの返済は翌月末、返済時には手数料(510円〜1,830円程度)がかかる

以上、デメリットのついては十分確認の上、利用を検討することをおすすめします。

とはいえ、スマホと身分証さえあれば、誰でも瞬時に数千円の買い物ができるという点は、お金がないときの助けになるのではないでしょうか。

それに、利用実績を積んで育てれば数万円の枠を貰らうこともできるし、うまくすれば現金化させることも可能です

キャリア決済でもチャージできる?

バンドルカードドコモチャージ

バンドルカードには、もう一つ便利なチャージ機能があります。

それが「d払いチャージ」です。

d払いチャージは、ドコモのキャリア決済(電話料金合算払い)から支払うことができるチャージ方法で、口座にお金がなくても後払いチャージができます。

誰が使える?

ドコモのキャリア決済は、ドコモ回線(docomo、ahamo、irumo)の利用者なら誰でも使うことができます。

いくら使える?

利用限度額は1万円〜10万円で、ドコモがユーザーごとに設定しています。

利用限度額は、利用者の年齢、回線契約の期間、利用実績などを元に判定されます。

詳しい審査基準は明らかにされていませんが、ドコモ公式では以下のようにあ記載されていて、

20歳未満:最大 1万円
20歳以上:最大 10万円

20歳未満だと最大1万円と少額ですが、20歳以上だと最大10万円の枠をもらうことができます。

契約直後は枠も少額で、契約期間が数ヶ月をすぎると自動的に2〜3万円にアップします。

どうやって使う?

バンドルカードアプリのメニューの「チャージ」 >「d払い」 からできます。

docomoアカウントに連携して、チャージの承認をするためにネットワーク暗証番号の入力が必要になります。

返済はどうなる?

d払いでチャージした代金は、携帯料金と合算して引き落とされます。

例えば、携帯の支払い方法が口座振替払いなら、チャージした日の翌月末に請求がきます。

また、手数料として利用金額の6.15%が返済額に加算されます。

バンドルカードの現金化で資金調達ができる?

バンドルカード現金化

チャージ残高があれば、現金化サイトを通じて、バンドルカード残高を現金化して資金調達に使うこともできます。

バンドルカードには、アプリ上から利用できるバーチャルカードが発行されます。

こちらのカード情報を使い、現金化サイトでカード決済をしてもらうことで、バンドルカードの残高を現金化させることができます。

手続きはスマホ完結で、必要なものは、バンドルカードのアプリ・身分証明書・振込先口座の3点です。

バンドルカード現金化必要書類

現金化するには、換金率という形で、手数料が掛かりますが、早ければ申し込みから30分くらいで現金を振り込んでもらえます。

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