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バンドルカードで現金化 ポチッとチャージとd払いを資金繰りに使うには?

更新2025-07-28

バンドルカードは、スマホひとつで使えるVISAプリペイドカードアプリ。現金が手元になくても、後払いでチャージできるのが大きな特長です。

ポチッとチャージでは最大5万円、d払いチャージなら最大10万円(ドコモの利用状況によって異なる)まで、後払いでチャージ可能です。

バンドルカードチャージ

項目 ポチッとチャージ d払いチャージ
利用対象 バンドルカードユーザー ドコモ契約者
利用可能年齢 18歳以上 20歳未満でも可
審査方式 独自審査(AI) ドコモ契約情報に基づく
限度額 最大5万円(利用実績による) 最大10万円(利用状況による)
返済方法 コンビニ・ATM・振込 携帯料金と合算
手数料 510円〜1,830円 300円~6.15%

チャージされた残高はAmazonや楽天などのネットショップはもちろん、コンビニなどの実店舗での支払いにも使えます。

一度チャージすると現金で引き出すことはできませんが、ちょっとした“工夫”で現金化することも可能です。

ぽちっとチャージとは?

バンドルポチッとチャージ

バンドルカードには「ポチッとチャージ」という後払いチャージ機能があります。

これは「今すぐお金が必要だけど手持ちがない!」というときに、スマホから申し込むだけで即チャージできるというもの。

年齢認証をすれば、18歳以上なら誰でも利用可能です。

審査は?

審査はバンドルカード独自審査なので、クレジットカードが作れない人や、金融ブラックの人でも通る可能性があります。

AIによる自動審査なので、申し込み後、最短数分で結果が出て即チャージできるのも魅力。

ただし、初回利用ではチャージ枠は3,000円〜5,000円程度。ここは利用実績を積むことで徐々に枠が広がっていきます。

なにに使える?

チャージされた残高は、Amazonや楽天などのネットショップで使えます。

また、PayPayや楽天ペイなどにバンドルカードを登録すれば、QRコード決済でも利用できます。

たとえば「コンビニで昼ごはんを買うお金が足りない…」なんて日も、数分でチャージ→即支払いができて助かります。

どうやって使うの?

  1. バンドルカードアプリを起動
  2. アプリを開いてホーム画面下の「チャージ」をタップします。

  3. 「ポチッとチャージ」を選ぶ
  4. チャージ方法の一覧から「ポチッとチャージ(後払い)」を選択します。

  5. 本人確認を行う
  6. はじめて利用する場合は、運転免許証やマイナンバーカードなどの本人確認書類のアップロードが必要です。

  7. チャージ金額を入力
  8. 希望する金額(例:3,000円、5,000円など)を入力します。
    初回は少額ですが利用実績に応じて枠が増えていきます。

  9. チャージを確定する
  10. 内容を確認し、「チャージする」をタップすれば完了です。
    即時でバンドルカード残高に反映されます。

  11. 返済を行う
  12. ポチッとチャージの返済期限は、チャージした翌月末日です。
    返済はコンビニ払い(バーコード)・セブン銀行ATM・ネット銀行振込のいずれかで行います。
    金額に応じた手数料(例:10,000円→510円/50,000円→1,830円)がかかるため、使いすぎには注意しましょう。

バンドルカードアプリの「チャージ」→「ポチッとチャージ」から申し込みができます。

本人確認として、運転免許証・マイナンバーカードなどの身分証明書や、銀行口座の認証が必要です。

スマホひとつで完結するのが、本当にありがたいです。

返済はどうなる?

ポチッとチャージの返済は、チャージした翌月末までに行います。

支払い方法は以下のいずれか:

  • コンビニ払い
  • セブン銀行ATM
  • ネット銀行からの振込

手数料は利用金額によって変わります:

チャージ額 手数料
10,000円 510円
20,000円 815円
50,000円 1,830円

「借りた分にちょっと上乗せして返す」形ですね。手数料は決して安くはありませんので、使いすぎには要注意です。

返済を延滞するとどうなる?

ポチッとチャージは、翌月末までに返済が必要です。

もし延滞すると、以下のような影響が出ることがあります。

  • 利用停止
  • 数日でも遅れると、チャージ機能が一時的に使えなくなることがあります。

  • チャージ枠のリセット
  • これまで育てた枠がゼロに戻ることも。特に繰り返しの遅延は要注意です。

  • 社内評価の低下
  • 信用情報機関には記録されませんが、バンドル内では“ブラック扱い”になる可能性も。

使いたいときに使えない…という事態を防ぐためにも、アプリ通知やカレンダーで返済日を管理しておくのがオススメです。

デメリットや注意点は?

ここで一度、ぽちっとチャージ利用のデメリットと注意点をまとめておきます。

ぽちっとチャージはあくまでショッピング枠であり、買い物に使うことはできても、原則、現金として引き出すことはできなし、一度チャージすれば返金はできない。
枠が最大5万円ではあるものの、初回利用では3,000円程度の少額からスタートとなり、利用実績を積むことで枠が増えていく仕組みになっている
ぽちっとチャージの返済は翌月末、返済時には手数料(510円〜1,830円程度)がかかる

以上、デメリットのついては十分確認の上、利用を検討することをおすすめします。

とはいえ、スマホと身分証さえあれば、誰でも瞬時に数千円の買い物ができるという点は、お金がないときの助けになるのではないでしょうか。

それに、利用実績を積んで育てれば数万円の枠を貰らうこともできるし、うまくすれば現金化させることも可能です

キャリア決済でもチャージできる?

バンドルd払いチャージ

バンドルカードには、もう一つ便利なチャージ機能があります。

それが「d払いチャージ」です。

d払いチャージは、ドコモのキャリア決済(電話料金合算払い)から支払うことができるチャージ方法で、口座にお金がなくても後払いチャージができます。

誰が使える?

d払いチャージは、docomo・ahamo・irumoなどのドコモ回線契約者であれば利用できます。

※ただし、Wi‑Fi接続中は利用できないので、スマホのモバイル回線でアクセスする必要があります。

いくら使える?

d払いチャージの利用限度額は、ドコモが個別に設定しています。

おおまかな目安としては以下のとおり:

20歳未満:最大1万円
20歳以上:最大10万円

契約期間や利用実績によっては、最初は5,000円でも、半年〜1年で3万円〜5万円に拡大するケースもあります。

どうやって使う?

  1. バンドルカードアプリを起動
  2. アプリを開いたら、画面下部メニューから「チャージ」を選択します。

  3. 「d払い」を選ぶ
  4. チャージ方法の一覧から「d払い(電話料金合算払い)」をタップします。

  5. チャージ金額を入力
  6. 希望の金額(例:3,000円、5,000円など)を入力します。
    ※金額が5,000円を超えると、6.15%の手数料がかかる点に注意。

  7. docomoアカウントでログイン
  8. 画面が遷移したら、docomoのdアカウントでログインします。

  9. ネットワーク暗証番号を入力
  10. 本人確認のため、契約時に設定した「ネットワーク暗証番号(4桁)」を入力します。

  11. チャージ完了
  12. 手続きが完了すると、バンドルカード残高にすぐ反映されます。

  13. 携帯料金とまとめて返済
  14. チャージした金額は、翌月の携帯電話料金と一緒に請求されます。
    (たとえば、月末に5,000円チャージした場合は、翌月の請求額に5,000円+手数料が上乗せされます。)

バンドルカードアプリの「チャージ」→「d払い」から申請可能です。

docomoアカウントでログインし、ネットワーク暗証番号を入力して認証します。

これが少し面倒ですが、セキュリティ的には安心ですね。

d払いチャージが失敗する原因と対処法

「d払いチャージを試したけど、うまくいかない」「エラーが出て先に進めない」――

実は、d払いチャージはちょっとした操作ミスや環境の違いで失敗することがあります。

よくある原因とその対処法を、以下にまとめました。

  • Wi‑Fi接続中になっている
  • d払いチャージは、モバイルネットワーク(4G/5G)での通信が必須です。Wi‑Fiに接続していると本人確認が通らず、エラーになります。

    →対策:Wi‑Fiをオフにして、ドコモ回線で再試行してください。

  • ドコモ回線以外を使っている
  • d払いチャージは、docomo・ahamo・irumoなどのドコモ系回線契約者しか使えません。格安SIMや他キャリアでは利用できません。

    →対策:ご自身の契約回線を確認してみましょう。

  • ネットワーク暗証番号が違う
  • ログイン時に入力する「ネットワーク暗証番号」は、契約時に設定した4桁の数字です。間違えると認証エラーになります。

    →対策:わからない場合は、My docomoやドコモショップで再設定可能です。

  • 利用限度額をオーバーしている
  • すでに当月の限度額に達している場合は、チャージが失敗します。

    →対策:d払いの利用状況を確認し、限度額の残高をチェックしましょう。

  • 一時的な通信障害
  • ドコモやバンドルカード側でメンテナンス中の場合、チャージ処理が中断されることもあります。

    →対策:公式X(旧Twitter)などで障害情報を確認し、時間をおいて再度試してください。

自分も最初、Wi‑Fi接続のまま何度も弾かれて、スマホを投げそうになりました…。

返済はどうなる?

チャージした金額は、携帯料金に合算されて、翌月に引き落とされます。

たとえば月末に5,000円分チャージしたら、翌月の携帯料金請求に加算されて請求されます。

ここで注意したいのが手数料です。

チャージ額 手数料
4,000円以下 300円(一律)
5,000円(例) 約307円
10,000円(例) 約615円

この手数料、けっこう効きます。気軽にチャージすると、あとで請求書を見て「…あれ?」ってなりかねません。

学生や主婦でも使えるの?

バンドルカードの「ポチッとチャージ」や「d払いチャージ」は、18歳以上であれば基本的に利用できます。

収入が安定していなくても、審査はクレジットカードほど厳しくないので、学生や専業主婦の方でも使える可能性は十分にあります。

とはいえ、いきなり高額の枠がもらえるわけではなく、初回は数千円〜と少額からのスタートになるのが一般的。
きちんと返済を続けることで、徐々に利用枠が広がっていく仕組みです。

ちょっとした買い物のつなぎや急な出費に備えるには、ちょうどいい後払いサービスと言えるかもしれません。

バンドルカード現金化で資金調達もできる?

ポチッとチャージやd払いでチャージしたバンドルカード残高は、直接現金にすることはできません。

ですが、現金化サイトを利用すれば、間接的に現金化することも可能です。

バンドルカードのバーチャルカード番号を使って、現金化サイトで商品購入やギフト券購入→買い取りをしてもらうことで、現金が手に入ります。

必要なものはこの3つ:

  • バンドルカードアプリ
  • 身分証明書
  • 振込先の銀行口座

最短で30分ほどで現金化されます。

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